古い歴史を誇る有馬温泉
有馬温泉は日本書紀にも登場する古い歴史をもった温泉地です。歴史があるだけあって火災や洪水といった災害によって何度か荒廃したと言われています。ですが、病気に良いということで行基等の高僧や豊臣秀吉といった時の権力者の手によって何度も復興を果たし、今の有馬へと続いています。泉質としては冷え性、腰痛、筋・関節痛や皮膚疾患によく効くという金泉、高血圧症や脈障害といった血管系の病気や食欲増進の効果がある銀泉が有名です。温泉街は神戸市から離れ、六甲山の山峡にあり、温泉だけではなく、旅館やホテル等が周囲に集まっています。大きめの高級旅館、リゾートホテルは温泉街から少し離れた地域に立地していることが多いようです。